2014年12月27日 (土)

RTC-58(改)+RCC-59_DC 完成そして感謝

最後のハードルを超え、無事に1200FXのコントロールシステムが構築出来ました。

JA4BUA桒原さんには、RTC-58の改造から試作品の貸出そしてサポートをいただき感謝の一言につきます。

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完成後、ほぼ毎朝と晩に活用していますが安定して動作をしてくれています。

また、アンテナ角度の補足ミスやオーバーランなどもなく快適そのものです。

クラスターでNEWを見つけて、スタンバイしている間自動的にパイルの先へアンテナが追尾しシグナルが上がっていく時の快適さは最高です。
これから活用していきたいと思います。

追伸:JA4BUA桒原さんのHPを見るとRCC-59_DCが「配布準備中」から「配布中」に変わっているようです。みなさんも、いかがですか。

最後のハードルを超える

まずは「BGARTC」を立ち上げて、RTC-58(改)+RCC-59_DCのPCへCOMポートの認識から始めます。

COMポートを設定するとすぐにアンテナの角度を捕まえて画面表示でコントロールできるようになりました。
BGARTCではRTC-58(改)に南起点であることや、360°の各角度の電圧認識を行います。
また、アンテナの回転スピードも設定することができるので「中速」に設定しました。

次にLogger32を立ち上げて、コントローターを認識させ画面表示でコントロールところまで完璧にやって来ました。
最後の確認として、コールサインを入れてキーボードからショートパス方向にスタートさせました。

ところが、アンテナが「あっち向いてホイ」 違う方向に走り出しますsweat01
手動での操作は問題ありません。南起点・北起点 パラメータの問題かと色々試しますが結果は同じです。

どうも、RTC-58からの信号がテレコになっている様子ですeye

上蓋をしまいかけていたのですが、はんだごてを温めてCW・CCWのラインをリバースさせました。

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すぐに、正常にLogger32からもコントロールすることが出来ましたup

付属品をつけていよいよ完成へ!

苦戦していた表面の液晶パネルやスイッチ類は無事に取り付けることが出来ました。
アマチュア的出来栄えですが、自分的に納得できる仕上がりとなりました。

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しかし問題もありました。1200FXへの接続コネクターです。

購入しようともすでに廃盤?になったようで日本橋では見つけ出すことができませんでした。色々と悩んだのですが、プラスチックコネクターに置き換えて接続することにしました。
取り付け方法に若干不安があったのですがエポキシで接着すれば問題なく設置することが出来ました。

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このコントローラの電源供給は、約DC20Vで作動します。ちょうどノートパソコンのACアダプターが合うようで家にあったものを活用しています。

いよいよSWを入れて動作を確認します。バラックで組んで確認していたとはいえ緊張します。

無事に問題なく、すぐにアンテナの方向角度を捉え表示してくれました。

CW・CCWの手動操作は、別スイッチとし動作確認用にLEDが光るようになっています。
さて、あとはPCからのコントロールが完成すればいよいよ完成です。

工作(穴あけ)の修行中

今度のケースは、サイズは十分あります。しかし曲がったり大きすぎると見る度に気になると思い慎重に進めます。
まずは、穴を開ける場所を慎重にケガキます。そして、大きめの穴を開けて、穴を開ける専用機「ハンドニブラ」の登場です。

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苦戦しているところを、Facebookで嘆いているとシャーシパンチあるよと温かく声をかけてくれる方が。アマチュア無線家はほんと優しい。
ほぼ手作業ですがハンドニブラで新聞紙を広げての夜遅くまでの作業が続きます。

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やっと、穴あけの作業が完成してきました。
あとは、スイッチ類等の部品をつければ完成です。

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工作(穴あけ)の修行始まる

JA4BUA桒原さんから、RTC-58(改)+RCC-59_DCが届きましたshine

そして、次の週末に大阪日本橋に出かけケーシングに必要な部品を購入しました。
ケースは、自宅にあったケースを使うことに決め工作を進めます。

まずは、液晶パネルの大きさをノギスやスケールを使って穴あけの寸法や位置決めをします。スイッチやDCコンセントなど数点ではありますが、できるだけ見栄えよく頑張ろうと少しずつ勤務後の夜更けにヤスリがけを進めました。
やっと出来上がったて、実際に組み立てようと液晶パネルをセットしてケースに収めようとしたその時、時気づきましたannoy

液晶パネルのサイズがわずかに大きく少し動くとショートするかもしれないのですsweat02
ほぼ完成まで近づいたケース作りは、振り出しに戻ってしまいましたweep

次の週末、また大阪日本橋に新しいケースを買い出しにdash

ところが、サイズを確認して買ったはずのケースはスイッチを配置するとギリギリ収まらない事が判明punch
また買い出しかと凹んでいた時に、屋根裏に置いてあったケースがあることを思い出しました。いつか使うかもしれないと数年前にKANHAMで購入したケースです。

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少しサイズは大きいのですが、大は小を兼ねるgood今度こそはと慎重に穴開け作業の工作にとりかかりました。

さて、今度こそは無事に完成しますようにup

お帰りなさーい RTC-58(改)そしてRCC-59_DCという彼女を連れて

アンテナのコントロール不調からしばらくと待っていたDXの追っかけも試作機で再開です。
コールサインを入力だけでOKなので、とても便利なシステムです。

さて、JA4BUA桒原さんから、RTC-58のモディファイが終わったとの連絡が届きました。
お願いしてから、1週間も経っていません。お忙しい中、ホント感謝感謝で一杯です。

翌日には、立派に成長ししてRTC-59に返信したRTC-58(改)と液晶パネルそしてRCC-59_DCがフレットケーブルで接続させれ戻ってきました。

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まずは、バラックで配線し動作を確認します。

試作機同様に問題ないく動作することがわかり、JA4BUA桒原さんにお礼とともに動作の報告をしました。

RTC-58(改)+RCC-59_DCが我が家にやってきたのです。

さて、綺麗にケースに収納しかっこいいコントローラーとして完成させなくては

試作機でPCコントロールのテスト(Logger32編)

[BGARTC」での設定はすぐに完成し「Logger32」でも簡単に制御が行えるように思いましたshine

ところが、Logger32での設定は少し手こずりました。BGARTCでは簡単に表示させることができるのにlogger32ではなかなか制御できませんgawk

原因は無線機からのCAT信号が1つのため、「LPB2」という仮想ポートのソフトを走らせているため、Logger32の周波数表示などRIGコントロールと複合していたのが原因でしたsweat01
CATのポートRTTYのポートなど1つずつ整理していくと、Logger32でも無事にアンテナの方位を表示させる事が出来ましたscissors

LOGGER32の設定画面

Logger32

試しにちょうどパイルが始まっている「VU4KV」と入力すれば「Ctrl+A」でSHORT PATHの方向へ。反対方向であるLONG_PATHの方向も「Alt+A」のワンクリックです。

これは便利upでますますDXの追っかけが楽しくなりましたconfident

試作機でPCコントロールのテスト(BGARTC編)

手動でのコントロールは問題ないことがわかったので、今度はいよいよPCでの制御の確認を始めます。

試作機の背面にあるUSBポートに接続すれば、自動的にPCがCOMポートの3を取得しているのを確認しました。といっても専門的な知識は何もいりません。PCのコントロールパネルからディバイスマネージャーを立ち上げCOMポートの様子を見ていればだれにでもすぐに確認することができます。

PCでのコントロールには「BGARTC」というソフトをインストールするのですが、このソフトはJA4BUA桒原さんのHP内で紹介されているJA5BGAさんが作成されたフリーソフトです。「RTC-59」を動作させるプログラムで、簡単にいえばローテータのインジケータそのままです。

「BGARTC」を立ち上げれば、設定はいたって簡単です。先ほど確認したCOMポート番号を「3」にすれば地図上にアンテナの方向を示す針が表示されます。
マウスで、アンテナを向けたい方向をクリックすると静かにアンテナが動きだし指示された方向でストップしました。

Bgartc

これで1200FXがPCでも問題なくコントロールできることが確認できました。
BGARTCの表示地図は、いろんなパターンの地図化表示できるので見ていても楽しくなります。

Welcome JA4BUA桒原さんから「評価機」が届く

なんと数日後にはJA4BUA桒原さんから「評価機」が届きましたhappy01

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日本(世界?)のローテーター・コントロール・インターフェースのデファクトスタンダードになるDCモーター用の試作機ですshine

ここに来て2つ不安がありましたtyphoon
・テスター等でコントローラの不調と判断したけど本当にその判断は正しいのか。
・試作機とお聞きして、アマチュアの私がどこまで評価できるのか。

心配ではありましたが、早速1200FXのコネクターに繋いで「評価機」をテストすることに。

まずは外観から本当に綺麗な試作機です。そしてその軽さに驚きます。

電源を投入して、液晶のオープニング画面がとても映えてカッコいいです。
液晶画面のオープニング表示が終わると、アンテナの方向が表示されました。アンテナの方向はピッタリあっています。
いよいよスナップSWで「CW」「CCW」の方向に倒すとアンテナの表示方向角度がゆっくりと変化していきます。
暗闇の中のアンテナを室内から覗くと、静かにアンテナが回っているのを確認しました。

これまで1200FXのコントローラ内部のOリングゴムが劣化していたので、アンテナを回すたびに「キュルキュル」と内部から音がしていたのですが無音でアンテナが制御できることにしばらく感動していましたlovely

判断していたとおり、ローテータの不調はコントローラが原因であったようですdespair

さて、手動での動作は全く問題ないことがわかりました。次はいよいよPCからの制御です。

RTC-58 大物になって帰ってくるんだぞ

JA4BUA桒原さんからご連絡をいただいて、すぐに「RTC-58」を発送しました。

RTC-58の受けるモディファイは次のメニューshine

①RTC-58のProgramをRTC-59最新版と同等に変更してもらうgood
②RCC59_DC用にスピードコントロール部分のprogramを追加してもらうgood
③液晶Panelを追加するgood

行ってらっしゃいup大物になって返ってくるんだぞpunch